グローバルチャレンジ2026

1. はじめに

  • 大会の概要
    『Pokemon Chanpions』で行われる予選大会「グローバルチャレンジ2026」
    レギュレーションはメガシンカが使用可能な「レギュレーションM-A」
  • 結果
    最高レート、最終レートともに結果は画像の通り。
    2日目から潜り15戦で1600を超え、最終日23時以降から残りの30戦実施。
    1650~1697をうろうろし、最後4連勝して1722になり終了。
    戦績も取っておらず、最終45戦目勝利のタイミングです。

  • 記事を書いた動機・一言コメント
    10年以上、ダブルバトルをしてきて今年のルールならそれなりに楽しめるのではと思い参加しせっかく45戦フルで戦ったので供養のため記事を作成している。
    パーティは未完成の部分も多いが10年以上蓄積した立ち回りを頭の中に置いておくだけなのは勿体無いのもあり記事を書くことにした。
    思考の垂れ流しになっている部分も多いので、読みづらいと感じたら遠慮なく閉じてください。

2. 構築コンセプト

  • 使用したパーティ
    パーティはこちらのユキメノコを軸としたパーティです。

  • 「なぜこの構築を選んだか」の背景
    ユキメノコで吹雪打ちたい&オーロラベールでジャラランガをサポートしてジャラランガで全抜きしたいなからスタート。
    環境に刺さっているか、パワーが高いかといったことは全く考えず、楽しめそうだからという理由です。

3. 個別解説

ユキメノコ:

  • 採用理由
    命中安定高火力サポートも可能なポケモン。
    ただただふぶきを打ちたいから入ってきた。
  • 技・持ち物・努力値の選択理由
      • ふぶき
        これが打ちたいから 
      • シャドーボール
        ワイドガード警戒やイダイトウのための打点
      • オーロラベール
        ジャラランガサポート及びゆっくり戦う場合に
      • まもる
        S操作がいないので守りながらターン稼ぎする必要がある
    • 持ち物
      • ユキメノコナイト
        議論の余地なし
    • 努力値
      • ダメージ計算せずに最速&H16n-1、残りCという適当さ。ドドゲザンのふいうちやイダイトウのおはかまいり等は計算して調整しておくべきだったが計算していないので黒い眼鏡ドドゲザンのふいうちは怪しいかな?一匹落ちたおはかまいりは雪込みでも無理かなくらいの認識で立ち回っていた。
  • 不採用にした候補と理由
    • わるだくみ
      ランクで採用していたが打つ暇なし。
    • かなしばり
      立ち回りが難しくなるので却下。
    • ウェザーボール
      シャドーボールと変えてもよかったが、ワイドガード対策のためだけだったのでシャドーボールでよいと思い不採用。
  • 立ち回りTips
    • 追い風やスカーフなどS操作がない状態であれば上から殴ってくるのはプテラやふいうちドドゲザン、メガマフォクシー、メガゲンガーくらいであり、一回は動きやすい。
    • プテラにはわざといわなだれをうたせ、ふぶきでたすきまで削り、後述のジャラランガのしんくうはで落とすプランも積極的にとっていた。
    • 適当にふぶきうちつつ、退場手前でオーロラベールを張ることを意識していたが、ふぶき連打のほうが強かったこともあり、ロングゲームプランを見ることはあまりなかった。
    • 天候合戦の時は大事にすることが多いが大事にしすぎて味方全滅になっても仕方ないので晴れていようがガブリアスにふぶきを打つこともあった。

ガオガエン:

  • 採用理由
    • ねこふぶきで削っておはかまいりでeasyしたかった(無理)
    • 上から殴るパーティなのでクッション要員
    • ドドゲザン、オオニューラ、イダイトウは無理だがそれ以外にはそれなりに活躍できるだろうしねこ、すてぜりふとヤバソチャ回しながらジャラランガやユキメノコをサポートするため
  • 技・持ち物・努力値の選択理由
      • フレアドライブ
        ドドゲザンへの打点。フレアドライブとふぶきでドドゲザン2パンしてやると意気込んでいたが全然足りず。
        晴れているときにフレドラでリザードンを削り、ふぶきでリザードンを倒すみたいなプランもある(おそらく不利な乱数)
      • ねこだまし
        ねこふぶきしたい、ねこソウルビートしたい。詰め性能の高さから採用。不採用にしようと思ったがさすがに強い。
      • ちょうはつ
        対トリル用だったが結局ほぼ使わず。
      • すてぜりふ
        相手の技を受け、裏からポケモンを出して有利対面を作るため。
    • 持ち物
      • ヨプのみ
        オオニューラ対面でしろいハーブを発動させ、インファイトで殴ってきた後にフレアドライブで倒すために採用(しているにもかかわらずHBオオニューラはおそらく1段階下がっても倒せない)
        1ターンもらえればいいので発動機会の多いヨプとした。
    • 努力値
      • ドドゲザンの処理やニンフィア、リザードン、フラエッテへの打点を意識してアタッカーとして配分
      • 威嚇込みでイダイトウのウェーブタックルを耐えられる程度の耐久は担保しつつ火力あげ構成だったのでちょうはつではなくDDラリアットにすればよかった
  • 不採用にした候補と理由
    • DDラリアット
      トリルがきついのでそれよりちょうはつのほうが優先度高そうと思っていた。おそらくこちらのほうがよい。
  • 立ち回りTips
    • いわなだれはわざと受けていかくとすてぜりふで起点にすることを意識。
    • 起点にしてソウルビートや、オーロラベールで場を整えたい。
    • 味方は守りながらすてぜりふやフレアドライブで自主退場し、自ターンの強い盤面を作ることを意識して立ち回る。
    • 対トリルや、補助ポケモンにちょうはつ打ってeasyしたかったがうまく扱えず。
    • 出せば活躍するがドドゲザンやミロカロス入りは気を付けて出さないといけない

イダイトウ:

  • 採用理由
    • おはかまいりでスイープするため
    • ウェーブタックルでプテラやオオニューラをワンパンするため
  • 技・持ち物・努力値の選択理由
      • おはかまいり
        いわずもがな
      • もろはのずつき
        リザードンをワンパンするため
      • ウェーブタックル
        プテラやオオニューラをワンパンするため
      • アクアジェット
        高火力を押し付けるパーティにおいて先制技は大事
    • 持ち物
      • こだわりスカーフ
        フラエッテ、リザードンを倒すため
    • 努力値
      • ASぶっぱ
        陽気最速で相手のイダイトウと同速勝てばいいとおもっていたが、めっちゃ同速負けた。本当に最速だよね?って何度もステータスと持ち物を確認した。
        ドドゲザンのふいうちの乱数耐えの%を少しでも上げるべきだったかもしれない
  • 不採用にした候補と理由
    • クイックターン
      初手に出してクイックターンで帰る動きは強いが裏に受け出しできるポケモンがいてこそ発揮される。それよりもリザードンをワンパンしたり、残りを削るためのアクアジェットのほうが重要だと考え不採用。あったらなあと思うことは多々あったが読み負け=敗北にもつながる技なので一長一短。
  • 立ち回りTips
    • 最後におはかまいりを通すことを考えたいが、初手から出してウェーブタックルで削り、横のふぶきや裏のスケイルノイズ圏内に入れることも考えていた。
    • 相手のイダイトウはこちらのイダイトウで最速の同速勝負で勝つことを考えて立ち回っていたので安定感は皆無。
    • 相手の残りHP34%のガオガエンにアクアジェットを打ち、残り1%で耐えられてしまい、負けてしまったのでアクアジェットの火力に期待しないほうがよい。

ヤバソチャ:

  • 採用理由
    • ロングゲーム見る用
    • 対水ポケモン
  • 技・持ち物・努力値の選択理由
      • しゃかしゃかほう
        水ポケモンへのパーティ唯一の打点
      • のろい
        積んでくるタイプ用の打点。
      • いかりのこな
        ジャラランガ、ユキメノコ、キラフロルを守るため。
      • まもる
        ターン稼ぎ用。のろいとの相性も悪くない。
    • 持ち物
      • オボンのみ
        のろいで削れた部分や相手の攻撃を2耐えするため。
    • 努力値
      • 防御に厚く振ったが明確な対象はなし。どの数値がよいかもわからず。
  • 不採用にした候補と理由
    • いのちのしずく
      25%の回復でどうにかなると思えなかったので不採用。
    • トリックルーム
      対トリルが厳しいパーティだが、張り返したところで打点がなく再度張り返されるだけだと思ったので不採用。
  • 立ち回りTips
    • パーティ単位で水タイプがきつい&ジャラランガをサポートしたいから入ってきたポケモン。
    • シャカシャカほうの火力はよかったが、全体のロングゲームを見るにはパーティの数値が足りなかった気がする。
    • のろいは何度か打ち、結構活躍していた(対バトンフシギバナ等)が自分のHPが半分減るのはつらい。
    • ユキメノコでオーロラベールを張り、ジャラランガでソウルビートし、ヤバソチャで回復する動きが強いのは低レートの時だけでした。

ジャラランガ:

  • 採用理由
    • 相手の天候つらい。
    • せっかくオーロラベール張るなら積みポケほしい。
    • 古来より天候がつらいときはジャラランガと教わっている。
  • 技・持ち物・努力値の選択理由
      • スケイルノイズ
        高火力広範囲安定技
      • しんくうは
        先制技は大事
      • ソウルビート
        採用理由
      • まもる
        こいつで全抜きするため延命用
    • 持ち物
      • 食べ残し
        まもるやねこで延命させることが多いのとソウルビートの回復用
    • 努力値
      • H16n+1、最速イダイトウ抜き(何も考えずS振っておいたら最速イダイトウ抜きだったという裏話)残りC
  • 不採用にした候補と理由
    • はどうだん
      ほしかったけど、技スぺなし。しんくうはの方が小回りが利き優秀。
    • かえんほうしゃ
      ほしかったけど、技スぺなし。しんくうはの方が小回りが利き優秀。
    • ラスターカノン
      ほしかったけど、技スぺなし。しんくうはの方が小回りが利き優秀。
  • 立ち回りTips
    • 特性が防音なので滅びゲンガーやハイパーボイス、すてぜりふを打ってくるポケモンと戦える
    • フェアリーが無理なのでフェアリーとは戦わないように立ち回るが、わざとヘイトを稼がせてまもったり、マジカルシャインなど弱い技を打たせるために選出した。
    • いわなだれなど弱い技をわざと打たせてそれを起点にソウルビートするのが大事。
    • バンドリなど砂には持ち前の耐性で、雨、晴れについても同様に持ち前の耐性で動かしていく。
    • フェアリーさえいなければとても強い。
    • ヨプドドゲザンがしんくうは→しんくうはで乱数のようなので惜しい。
    • ガブリアスのドラゴンクローくらいなら耐えるので一度は動かせる。
    • ジャラランガミラーを一度してお互いにお前防音だよな?って思いながら立ち回る瞬間楽しかったです。

キラフロル:

  • 採用理由
    • 相手のフェアリー、リザードンがきつすぎるため
  • 技・持ち物・努力値の選択理由
      • パワージェム
        リザードンへの打点
      • ヘドロばくだん
        フェアリーへの打点
      • だいちのちから
        鋼タイプやメガキラフロルへの打点
      • ニードルガード
        ターン稼ぎ用
    • 持ち物
      • きあいのタスキ
        余っていた&行動保証は強い
    • 努力値
      • CSぶっぱ
        相手のリザードンを抜ける可能性を上げるために臆病にすればよかったかもしれないと思いつつ、対トリル時の雑削り要員でもあったのでうーん。
  • 不採用にした候補と理由
    • キラースピン
      最初入れていたがロングゲームにならないのでそれより鋼への打点になるだいちのちからを採用。
  • 立ち回りTips
    • 相手のリザードンが動くタイミングで動かすことが最も大事。リザードンを倒すことさえできれば、エルフーン&ガブリアスならユキメノコで勝てるなどプランが立てやすい。
    • たすきを盾に弱点をついてワンパンで倒すポケモンなので噛み合わせがとても大事。
    • 意外と耐久はあり、素で耐えることもあるので半減+等倍を耐える動かし方も必要。
    • 読み勝て。

4. 選出・対戦パターン

  • 基本選出と並び
    • 基本選出はほぼなく、いろんな初手で出して立ち回る。
      出したい並びはあるがほぼ通らないので都度調整が必要。
    • ユキメノコ・ガオガエン
      ねこふぶき、ねこオーロラ、オーロラすてぜりふ、ふぶきすてぜりふ、まもるすてぜりふなど
    • ユキメノコ・ジャラランガ
      ふぶきソウルビート、オーロラソウルビート、オーロラ交代など
    • ユキメノコ・イダイトウ
      ふぶきウェブタなど
    • ジャラランガ・キラフロル(Sの上から集中狙いするとき)
      スケイルノイズだいちなど
    • イダイトウ・キラフロル(Sの上から集中狙いするとき)
      ウェブタヘドロばくだんなど
    • イダイトウ・ジャラランガ
      ウェブタしんくうはなど
  • 主要な相手構築への対面・選出論
    • オオニューラ・ドドゲザン・プテラ・フラエッテ(ニンフィア)・ガブリアス・リザードン・イダイトウの中から6体系統
      • キツイ。ドドゲザンたおせればおはかまいり入るかな?くらいの立ち回り。
    • バンドリ
      • ジャラランガを通す。アシレーヌなどキツイフェアリーはキラフロルやヤバソチャでなんとかする。
    • イダイトウジュラルドンペリッパー
      • キラフロルジャラランガを出し、ジュラルドン方向に大地とスケイルノイズを集中する。
      • 最終的にスカーフイダイトウ同士orすいすいイダイトウをおはかまいりで倒すことが多い
    • ガルーラリキキリンコータス
      • イダイトウガオガエンでウェブタ・ちょうはつか、イダイトウキラフロルで2度目のトリルは阻止するように立ち回る。
      • かなりきついがなぜか2勝1敗(最終戦もこのパーティだった)
    • エルフーンリザードン系統
      • メガユキメノコジャラランガでしんくうはふぶきで何もさせずにエルフーンを落としに行く(おいかぜねっぷうされたら負け)
      • ガオガエンキラフロルでなんとかする。ムンフォソラビくらいならキラフロルが耐えて反撃してくれる
    • その他
      • ユキメノコでふぶきを押し付ける
  • 立ち回りで意識していること(ダブルの基本)
    • 対追い風
      • わざと打たせて2回目は打たせないようにする
      • 追い風を打てるポケモンはメインアタッカーでない場合が多いのでできるだけ放置気味にし追い風最終ターンに倒す
    • 対トリル
      • わざと打たせて2回目は打たせないようにする
      • まもるを駆使し、ターン経過を待ち、トリルが切れた次のターンでトリル要員を倒せるように相手のHPを調整する
    • 対天候
      • 天候要員を大事にして立ち回るのも大事だが、それよりも相手の残数を削り交代できなくさせるor交代裏に負担をかけるように立ち回る
    • 対壁
      • まもるを駆使し、ターン経過を待つのが基本だが、相手のエースを場に出させないように補助要員をわざと倒さない
    • 戦闘中
      • 相手の選出でこのポケモンを倒すにはこのポケモンを残しておく必要があると思ったら大事にする
      • このポケモンは裏のポケモンで対処できないから今のうちに相性悪くても削っておく
      • 動かれてもいいポケモンはなるべく放置し、しかるべきタイミングで倒す(今倒さなくてよいポケモンをすぐに倒さない)
      • まもるを使った相手に対して自ターン集中攻撃をおこなう。この時、裏のポケモンに抜群取れる技を重ねることを意識する
      • こだわり持ちのポケモンを腐らせるように立ち回る。こちらがこだわり持ちなら腐らないように立ち回る
      • S操作技を使うときは次のターンorこのターンにエースが暴れられるタイミングで使う(おいかぜを打ってわざと倒されることでエースを無償降臨など)
      • 積技持ちは積むことが目的ではなく、敵を全て倒すことが目的なので積む必要がないときは積まないし、積まないと勝てない時は積めるように立ち回る

5. 最後に

  • 雑談
    • ホームから連れてくるのも面倒だなと思っていたので全てスカウト産である。そのため、オオニューラ、ガブリアス、ゲンガーを一生スカウトできず、このようなパーティになった。
    • キラフロルの枠はゲンガーを入れたかったがスカウトで来ず、妥協で入れた枠だったが読み勝てたおかげでおそらくゲンガーより強かった。
    • もしゲンガーを入れられていたらユキメノコ兼メガゲン滅びにしていたと思うのでそれはそれで楽しそうだなと思っていた。
    • メガ環境であり、持ち物も少ないのでケアすることが少なく10年以上やっているおじいちゃん世代でも楽しめた。『Pokemon Chanpions』ありがとう。

ポケモン下手になったから引退する

PJCS2023予選3回が終わったタイミングでちらほら見かけた言葉である。

かくいう私も3回の予選が終わり1度もいい成績を残せなかったうちの1人であり、例年より多く抜けられる中の1人に入れず落ち込んでいる。

だが、果たして本当にポケモンが下手になったのだろうか。

個人の話であり、10年間ダブルバトルの公式大会に挑み続け、1度も予選を抜けられていない私の駄文ではあるがもしよければ最後まで読んでいっていただきたい。

  1. はじめに
     ダブルバトルを始めたきっかけはBWのバトルサブウェイだった。BPを稼ぐのにシングルよりも安定して勝つことが出来、範囲技でゴリ押していくのが爽快でNPCとはいえどこまで連勝できるか試したく、のめりこんだ。
     そんなときにポケモンの世界大会があることを知り、当時アメリカの選手が3連覇していることを知った。今まで対人に興味がなかったがバトルサブウェイでダブルバトルが好きになっていたこと、BWでネット対戦が手軽にできること、目指していけば世界大会も目指せることが重なり対人もやるようになった。
     そこからは毎年色々なパーティを作っては試し、ランクマや公式大会に挑み、ポケモンのオフ会にも参加するようになっていた。オフ会ではたまにそこそこの順位にはなるものの、今までの公式大会での最高順位は200位台だったかと思う。
     今年予選抜けが450人となり、今までの最高を目指せれば行ける範囲内であり、気合を入れて臨んだが3回とも大体1500位前後で終わってしまった。
     順位だけ見れば200位台→1500位と明らかに落ちており下手になっているのでないかと思う。だが本当だろうか。

  2. 昔の私
    私が使っていたパーティの中で最も印象深く、最も愛用していたのがWCS2015の以下のパーティだ。@1は環境によってマリルリだったりヒードランだったり、ランドロスを入れていた気がする。

     天候変化要因

    エース

    メガ枠

    クッション枠

    クッション枠2(水ロトムの画像が見当たらず、通常で代用)

    威嚇枠(マンダ)、全体攻撃枠(ドリマンダでのハイボ地震)、天候枠、追い風枠等サイクルを回すうえで必要な要素があり使っていて楽しかった。威嚇や砂起こしで相手の素早さを判断し、水ロトムの下からボルチェンで盤面形成など情報アドバンテージを取りつつも常に有利対面をつくりに行くのが性に合っていたのかもしれない。
    ここでは素早さやダメージなどで相手の型や持ち物などの情報を仕入れ、一歩先を見据えて行動するというポケモンの基本ともいえることを学んだパーティであった。
     
    だが、サイクルパーティは時代と共にキツイ立場になったと思っている。
    禁止伝説級の火力、Z技がまず一つ目の例である。

    私はサイクルから入ったため、見えないところからの高火力、見えていても止められない高火力にとても苦しんだ。
    WCS2016では禁止伝説、サンムーンに入ってからはZ技、剣盾ではダイマックスと威嚇1回程度では全く止まらないダブルバトルをすることになってしまった。

    4体で相手の4体を削りきる戦いからこちらの1体(禁止伝説級、ダイマックス)を立ててすべて倒すだったり、1体で暴れて残りを取り巻きで倒すなどの考え方を持つ必要が出てきた。
    既にこの時点で私は勝てなくなってきていたが、サイクルしかできなかったところから1匹を通す構築の組み方や立ち回りを吸収し成果には出ないもののアップデートはされていたように思う。

  3. 今の私
    今作でも相変わらすサイクルパーティはキツくなっていると思う。
    いやいや、海外ではイルカウインバレルが結果を残しているじゃないか、禁止伝説級もいないし見えないところからはテラバーストくらいじゃないかという人もいるだろう。
    だがそれはオープンシートでの話だと思っているし、他にも新たに追加された道具や特性の変更などがキツい。
    誰がクリアチャーム、防塵ゴーグル、隠密マントを持っているかわからない上、サイクルを回す以上、被弾も多くなる。環境で確実にメタらなければならないカイリュー、ヘイラッシャ、͡コノヨザルは特性が優秀で間違えると1ターン持っていかれる。また有利対面だと思っていたらテラスタル化で耐えられ、反撃を受け負けてしまうこともある。
    考慮すべきことが昔と比べて多くなっているのだ。にもかかわらず、コマンド選択時間は昔とそんなに変わらない。(45秒or1分)
     上記の理由もあり今年はサイクルパーティをやめ1体を通すパーティ、もしくは高火力を押し付けるパーティを使うことを決めていた。
    使ったパーティは以下の3つである。(中身、立ち回りについては要望があれば別記事で記載)
    第1回予選
    ユキノオー、テツノツツミ、ハバタクカミ、イーユイ、ゴチルゼル、テツノカイナ
    第2回予選
    カイリュー、ディンルー、ハバタクカミ、パオジアン、ミミズズ、ヤミカラス
    第3回予選
    ヘイラッシャ、シャリタツ、ハバタクカミ、キラフロル、テツノツツミ、カイリュー
    第1回予選で使ったパーティはパワーがあり、選出の幅も広く好みの形に組めたと思っているが、選出の難しさ、運に頼りすぎたところ、細かい調整がかみ合わなかったところが反省点である。
    第2回予選で使ったパーティはそもそもパワーが低く、使っていて失敗したと思っていた。
    第3回予選で使ったパーティはパワーは高いものの組んだ時点の想定を上回る回答をされてしまい最終日の夜に強い方々に粉砕されてしまった。

    予選2回目に関しては下手になった、弱くなったと納得するものはあったが、1回目、3回目に関しては調整不足があり、一概に下手になったと言えるものではないと思っている。特に1回目、3回目のパーティはあまりばれたくないこともあり、ランクマッチでも10戦前後しか潜っておらず想定通りの動きが出来るかどうかだけ確かめていた。

  4. 最後に
    対戦中プレイングミスは昔も今もするし、誰でもする。予選が始まる前の取り組みに関しては昔よりも取り組んだと思うし、パーティにも反映されている。これが私の手になじんでいないところもある。が、プレイの幅は広がり、立ち回りもアップデートされた。それによるプレイングミスもあるかもしれない。プレイングミスをすればするだけ下手になったと思ってしまうけれど、プレイよりも前の段階で成長、考察を止めていないので下手になったとは言いたくない。今年は色んなパーティを使って全部そこそこ戦えてしまったがゆえに3回とも違うパーティを選んでしまったが、来年はコンセプトを決め1匹と心中しようと思う。

【WCS2018】エンニュートメガプテラ

【早い者勝ち!】 あなたのお名前、残ってる?

【挨拶】

初めましてレイジュと申します。

今回初めてポケモンの構築記事を書くのでダメージ計算や調整先など意識が足りない部分が見受けられますがご了承ください。

 

【パーティ作成経緯】

発端はTwitterに流れてきたAPPDATEさんのUSUM全国ダブルのメガプテラの記事で、メガプテラ好きだし使ってみようというところからスタート。(無断転載になるので記事は載せません。ご了承ください)

メガプテラを使う上で障害になるポケモンとしてパッと思いついたのは、

f:id:reiju455:20180227232954g:plainf:id:reiju455:20180227233404g:plain

せっかくリザードンに対してメガプテラが強いのに上の2体に睨まれると動けません。

そこで、カプ・コケコには特性避雷針で対応し、霊獣ランドロスに対しては意地っ張りスカーフ霊獣ランドロスより速いことを生かして上から手助け氷の牙で倒してしまおうと考えました。特に霊獣ランドロスは重要な威嚇枠であり、手助け氷の牙で倒して裏の物理で蹂躙することを目指しました。

特性が避雷針かつ手助けを覚えるポケモン・・・・

f:id:reiju455:20180227234041g:plain

いました。かわいいです。霊獣ランドロスに弱そうなのも逃げられずに狩れるのがGOOD!

と、ここで重大なことに気づく。

f:id:reiju455:20180227234518g:plain

重くね????

残念ながらトゲデマルメガプテラで対応できるビジョンが見えませんでした。さようならトゲデマル

カプ・コケコには強くしたかったので避雷針持ちをさがします。

f:id:reiju455:20180227235641g:plainf:id:reiju455:20180227235329g:plainf:id:reiju455:20180227235721g:plain

3体とも炎打点があるのでメガプテラの追い風から立ち回れないかなと考えるもメガメタグロスアイアンヘッドは確定一撃・・・。メガメタグロスを動かせたくないため、先に殴るしかありません。前の2体はそもそも上から殴られ、地団駄されてるだけで勝てる気がしないので却下。

ゼブライカはS116とメガメタグロスを超えています。炎打点も乱数1発 (75%)ながらオーバーヒートZでD4振りメガメタグロスを倒すことができます。乱数が怖くてもメガプテラはおそらく岩雪崩を打つのでゼブライカに決めようと思いました。

しかし、ゼブライカは手助けを使えず霊獣ランドロスを氷の牙で倒すことができません。初期構想が破たんしてしまいました。

そこでいったん避雷針を諦め、手助け氷の牙で霊獣ランドロスを倒すことを重要視し、メガメタグロスに強い手助け役を探しました。

さらに言えば、メガメタグロスより速く、霊獣ランドロスがあまり逃げず、手助けが使えるポケモン・・・・

f:id:reiju455:20180228002444g:plain

いました。D4振りメガメタグロスに対して大文字で確定一撃(100.6%〜120%)。カプ・コケコも襷で耐えながらヘドロ爆弾で倒すことができ、メガプテラと並べてねこだまし追い風という動きもできます。他にバシャーモウインディ、フラダリも手助けを使えましたが初めからメガメタグロスを抜いていることカプ・コケコも一撃で倒せることに魅力を感じ採用しました。(ガオガエンは手助け使えないことをここで初めて知りました)

 

【パーティ】

f:id:reiju455:20180228003250p:plain

 

【個別解説】

エンニュート

f:id:reiju455:20180228002444g:plain

持ち物:きあいのたすき
特性:ふしょく
性格:おくびょう
努力値:C252 D4 S252
実数値:143-x-80-163-81-185
技:だいもんじ/ヘドロばくだん/ねこだまし/てだすけ

調整詳細

C  155‐131(D4振り)メガメタグロスだいもんじ100.6%〜120%確定1発

  149‐97(H28D12振り)カプ・コケコにヘドロばくだん114%〜136.9%確定1発

  155-120(無振り)ルンパッパにヘドロばくだん89%〜105.8% 乱数1発 (37.5%)      

  145-135(無振り)カプ・テテフヘドロばくだん84.1%〜100.6% 乱数1発 (6.3%)

 

持ち物は行動保障されるきあいのたすき。そのため、火力は抜群をとっても足りないことが多く、メガプテラいわなだれとあわせて倒すようにしましょう。ぼくはルンパッパくらい倒せるだろうと感覚でヘドロばくだんを撃ったため痛い目を見ました。

夢特性がどんかんとそちらの方が有用なのですが急いで準備していたためふしょくになりました。

 

ハッサム

f:id:reiju455:20180228010353g:plain

持ち物:フィラのみ
特性:テクニシャン
性格:わんぱく
努力値:H236 A4 B84 D180 S4
実数値:175-151-144-x-123-86
技:バレットパンチ/むしくい/つるぎのまい/はねやすめ

調整詳細

A あまり

 227-141(H252B4振り)クレセリアにむしくい48.4%〜58.1%乱数2発 (92.2%)

 145‐105(無振り)カプ・コケコに手助けバレパン100%〜118.6%確定1発

 155‐90(無振り)ルンパッパにむしくい109.6%〜131.6%確定1発

B A143カビゴンの腹太鼓後十万馬力耐え81.1%〜96%確定2発

D あまり

 C147カプ・コケコのフィールド下10万ボルト 52%〜61.7%確定2発

 C147カプ・コケコのフィールドなし10万ボルト34.8%〜41.7%確定3発

 C161カプ・レヒレのダブルダメこだわり眼鏡濁流42.8%〜50.2%乱数2発 (1.2%)

S あまり

 

パーティを見てすぐにメガプテラだとばれたくないため2番手に置かれたポケモン。しかし、トリパ全般、クレセカビゴン、霊獣ランドロスを手助け氷の牙で倒した後のスイーパーと最も役割が多い。持ち物はフィラのみを持たせたがあまり発動しなかったためオボンの方がいいと思う。また、調整するときはカビゴンの十万馬力しか意識しなかったため、まだまだ調整しがいのあるポケモンだと思う。具体的には、H振りクレセリアをむしくいで確2にするとか、剣舞後の手助けバレパンで耐久調整カプ・コケコを確1にするとか。特に後者に関してはエンニュートの襷がつぶれてても手助けバレパンで縛れるのは強いと思う。

 

《霊獣ランドロス

f:id:reiju455:20180227233404g:plain

持ち物:こだわりスカーフ
特性:いかく
性格:いじっぱり
努力値:H84 A132 B36 D44 S212
実数値:175-200-115-x-106-138
技:じしん/いわなだれ/とんぼがえり/ばかぢから

調整詳細(普段はとつげきチョッキを持たせている個体をスカーフとして流用した)

A 166‐110(無振り)テラキオンにばかぢから100%〜118%確定1発

B あまり

D とつげきチョッキ時C211メガリザードンYの晴れオバヒ耐え82.8%〜98.2%確定2発

S 準速85族抜き

 

カプ・コケコ、砂パが辛いため採用されたポケモンメガプテラと並べて2体で岩雪崩押してる時が楽しい。こだわりスカーフを持たせているため本来は努力値を調整しなおすべきなのだが、耐久に振ってたおかげで耐えてることも多々あり、火力も素早さも気になっていないので流用してしまっている。

 

f:id:reiju455:20180228003428g:plainf:id:reiju455:20180228003451g:plain

 

持ち物:プテラナイト
特性:プレッシャー
性格:ようき
努力値:H156 A100 B4 D4 S244
実数値:175-138-86-x-96-199
メガシンカ後:175-168-106-x-116-221
技:いわなだれ/こおりのきば/おいかぜ/フリーフォール

調整詳細

A 196‐111(H252B4振り)霊獣ランドロスに威嚇込手助け氷の牙100%〜118.3%

B あまり

D C200カプ・テテフのフィールド下サイコキネシス75.4%〜89.1%確定2発

 C147カプ・コケコのフィールドなし10万ボルト75.4%〜89.1%確定2発

 C161カプ・レヒレのこだわり眼鏡ダブルダメ濁流90.2%〜107.4%乱数1発 (43.8%)

S 最速130族‐1

 メガシンカ後準速95族+1

 

構築の発端となったポケモンメガシンカとばれたくないため4番目に置いた。特性プレッシャーのおかげでスカーフの判断が出来、甘えた準速スカーフ持ちなら大体上をとれる。技は全て使うので変えようはあまりないが、守るが欲しい場面もあるので一考の余地はある。フリフォはレヒレを持ち上げながら裏からブルルを投げることで処理するルートも取れるようになったり、ジャラランガの補助として使用したりする。調整欄にレヒレの眼鏡濁流が記載されているのは耐えるだろーと思って動かした戒めである。Sを準速ランド抜きまで削ったり、HとDの配分を変えたりして濁流のダメージを抑えたい気もしなくもない。

 

ジャラランガ

f:id:reiju455:20180228023742g:plain

持ち物:ジャラランガZ
特性:ぼうおん
性格:おくびょう
努力値:H4 C252 S252
実数値:151-x-145-152-125-150
技:スケイルノイズ/かえんほうしゃ/みがわり/まもる

調整詳細

H あまり

C 全振り

S 全振り

 

調整なんてなかった。雨パと砂パが辛いため採用されたポケモン。臆病なのは変なポケモンに先に動かれたくないからと、自分が普段使っている霊獣ランドロスを抜けるようにしておきたかったためである。インファイトが欲しい時もあるが、それ以上にZを決めた後、カプ・コケコの上から身代わりを撃てるのが強いと判断し身代わりを採用した。個人的に最強の身代わり使いだと思っているのも採用理由の一つである。パーティに毒、鋼、ねこだまし、フリフォ、追い風とジャラランガを補助するポケモンたちが揃っているが、実は裏選出である。

 

カプ・ブルル

f:id:reiju455:20180228030042g:plain

持ち物:くさZ
特性:グラスメイカ
性格:いじっぱり
努力値:H220 A4 B4 D28 S252
実数値:173-166-136-x-119-127
技:ウッドハンマー/ストーンエッジ/みがわり/まもる

調整詳細

A あまり

B あまり

D C161サンダーのダブルダメ熱風41.6%〜49.7%確定3発

S 準速

 

調整先がわからなかったポケモン。フィールド塗り替え要員であり、メインのZ持ち。D調整はしたが結局草で回復できるのであまり意味はない。身代わりを使用する関係上HPを増やしたが、フィールドを取れてないときの火力が少し足りなかったため意地っ張りASか陽気ASの方がいいかもしれない。Sに振る理由としてはメガプテラがフリフォでレヒレを持ち上げながら交代出しし、降りてくるときに倒したり、遅いサンダーの上取れたりと有用なときは多い。エッジの採用理由としては早々にメガプテラを失った後に炎タイプで詰まないためである。

 

[選出]

基本

先発エンニュートメガプテラ

後発@2

速い2体が並ぶので大体のことはできる。無理なら諦めて雪崩撃つこともしばしばある。裏のポケモンハッサムブルルが多く、威嚇枠をさっさとメガプテラで倒してハッサムで詰めていきたい。

 

裏選出

先発エンニュートジャラランガ

後発@2

ジャラランガで押せそうなときは積極的に出して言ってeasy winを狙いたい。裏には2Zにはなるがカプ・ブルルを置くこともある。相手の先発にカプ・コケコがいる場合、素直にマジカルシャイン撃ってくる人とボルトチェンジエンニュート方向に打ってくる人がいるのでジャラランガ守るエンニュートへどばくでコケコ処理して勝ちじゃんとはならないので注意。

 

[総括]

当初予定していた手助け氷の牙で霊獣ランドロスを倒すという目的はあまり達成されなかったが、ダメージを蓄積させた後に氷の牙で倒す時は何度もあった。また、他のシナジーを気にせずに組んだつもりがハッサムの剣舞バレパンでコケコ確一など様々なところでシナジーを産んでいたのはびっくりした。

普段はもっと硬いポケモンたちが好きなので新鮮な気持ちで構築でき、楽しめました。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

[QRコード]

 3ds.pokemon-gl.com

 

就職活動で知っておくといいかもしれないこと

 就職活動についての2つ目の記事になります。

今回の記事を読んで就職活動の助けになれば幸いです。

 

 まず、最も大事なことから話したいと思います。

それは、企業側の目線に立つことです。

企業側の目線に立つと就職活動で欲しい人は普通の人です。普通に常識があり、普通に話せる人で普通に仕事ができそうな人です。優秀かどうかなんてたった1時間の面接ではわかりません。自分が普通じゃないと思う人は普通を装いましょう。これは大事なことで、面接においても履歴書においても意識して取り組むようにしましょう。

 他に大事なこととしては自己分析企業研究があります。こちらに関してはどこでも聞くので今回は割愛します。大事なことを念頭に置いたところで、就職活動を一つずつ見ていきたいと思います。

 

1. 説明会のエントリー

 これに関してはごめんなさい。僕は3月から初めてないので詳しく知りません。他の先輩に聞いてください。ただ、就職エージェントいわく、エントリーシートの通る確率は平均すると1/3程になると聞いたのでなかなか通らなくても気負う必要はないそうです。

2. エントリーシートの記入

 説明会に参加する際にエントリーシートを書かせる企業があります(ほとんど?)。これはエントリーシートを書く手間もしないような学生はうちの企業に興味が無いんだから来なくていいとふるいにかけているそうです。また、説明会だけなのに履歴書を持参させる企業も同じ考えだと思ってかまいません。

3. 説明会

 基本的にスーツで行きましょう。周りの人は皆スーツです。説明会だけと思ってたらいきなりその場で履歴書書くことになったなんてこともあるので気を付けましょう。3月4月はこういうことが起こるらしいです。確率としては1/10程度なので変に気を負う必要はありませんがこういうことがあることだけは覚えておきましょう。また、同期では1人しか聞いていませんがいきなり面接が始まったなんてこともあるそうです。

4. 説明会&一次試験(常識テストや計算問題、SPIなど)

 このパターンが多いです。会社の説明を30分~1時間聞いて1時間~3時間のテストを解きます。この時に履歴書を持ってこなきゃいけない企業もありますが、1次試験通って面接のときに履歴書持参するって企業もあり、半々くらいです。1次試験の問題は様々ありますが、中学生~高校生レベルの問題です。たまに1次試験が常識問題となってる企業がありますがSPIより常識問題の方が難しく正答率が悪いです。今年出た常識問題は下に記します。

5. 履歴書記入

 ここから企業側の目線に立つことを考えていきましょう。例えば、字間違い。これだけで落とすということはほとんどないと思いますが、印象が悪いので新しく履歴書を書き直しましょう。内容も大事だが、面接のときに履歴書を回収して10分ほどで目を通して面接に入るってことがざらにあるので言葉の言い回しや字のきれいさなど読みやすさを重視してください。また、面接ではこれを見ながら質問されるので、何を聞かれても答えられるようにしておきましょう(主に卒論など)。ここでも言いますが就活の常識を知り、就活においての普通を目指しましょう。

・自己PR

具体例を入れましょう。特に数字が入っているとわかりやすく、見栄えもよくなるのでお勧めです。企業側の目線でここを見て、変なことが書かれてなければ特に問題ないです。興味を持たれる部分ではあるのでしっかりと自信をもって話せるようにしておきましょう。

・志望動機

何を書けばいいのかわからない人は説明会で説明してくださった強みや特徴を書きましょう。大きく分けて3つありますなどにしてもなんとかなります。良い志望動機とはその会社が何を考えているのかを説明会やHPから予想して読み取って自身のエピソードと掛け合わせてある志望動機です。ただし、想像で書くしかないので難しい。企業理念と自分のどういうところが似ていてという話が書ければ書くとよい。普段から慣れ親しんだ商品があるからという話を志望動機として面接でしたら反応が薄かったのであまりしない方がいいっぽい?

6. 面接

 ここでは何を聞かれたのかを箇条書きにして書いていきたいと思います。一つ一つ企業の立場になってなぜそれを聞いたか、自分ならどう答えるかをぜひ考えてみてください。僕の答えが聞きたい人、これに関してどう答えればいいのかわからない人は連絡してください。

・自己紹介1分でしてください

・志望動機

・家族構成

・ここまでどうやって来たのか(何線使ったか)

・うちの業界にどんなイメージがあるか

・自己PRに関しての質問

・大学では何を学んだか

・うちに興味を持った最初のきっかけ

・うちの会社にどんなイメージがあるか

・就活の軸及び他にどんな会社を受けているか

・アルバイト経験はあるか

・(IT企業だったため)今後どのようなものをIT化させたいか

・長所と短所

・親はうちの会社(業界)に入ることに反対してないか

・内定を現在持っているか(持っていても持っていないと答えた方がいい場合が多い)

・志望度はどのくらいか(第一志望と答えないと落ちると思ってよい)

・(食品業界で)うちの商品10個挙げよ

・うちの会社で働いたとして何にやりがいを感じられそうか

・10年後はどうなっていたいか、またいるか

・会社で何をしたいか

・プライベートで目標はあるか

・ストレス解消法

・今までで一番感動したことと一番悔しかったこ

・苦労したこ

・苦手なタイプ

・学生時代の中で何か自分の中のルールを変えた経験

・人からよくどんな人と言われるか

・グループで何かをしていたときあなたはどんな役割だったか

・最近のニュース3つ挙げよ

・まだ内定無いのはなぜだと思うか

・あなたのこだわりをおしえてください

・逆質問(こればっかりの企業もあるので事前に5個くらい考えておきましょう。)

まだ他にも聞かれたかもしれませんが覚えている限りではこんな感じでした。

7. その他知っておくべきこと

<分離礼>

 よろしくおねがいしますと言い終わってから頭を下げ始める。

<ネクタイの結び方>

 決まった結び方が2通りあるらしいです。言葉で説明しづらいので調べてください。

<面接室入場>

 扉を開ける前に3回ノックします。ドアを少し開け、目を見て軽く会釈(15度)。ドアを閉め終えたらその場で大きな声で「失礼いたします」と挨拶し30度の敬礼。目を合わせなくていいので椅子の横まで歩きます。鞄を置き、目を見ながら「大学名学部名前です。本日はよろしくお願いいたします」と言い、一礼。お掛けくださいと言われるので、「失礼します。」と言い、椅子の前半分~2/3に腰かけましょう。(相手から見て背もたれを使ってないことがわかるように!)

<面接は3分で大体決まる>

 ノックして入って自己紹介終わるまでがちょうど3分くらい。その間はより元気よくハキハキ答えられるようにしましょう。一次面接は大体ここで決まると言ってもいい。

<面接中>

 えーっとやまあ、などは極力使わないようにしましょう。そうですねえ、と言って考えるのはアリです。また、相手の目を見て話しましょう。面接官が目を逸らしたら心の中で勝ったと思いながら面接できると余裕が出て通りやすくなります。

<人事>

 説明会で説明してくださる方はほとんど人事の方です。そこに配属されている方はその会社の中で最も外面がいい人と言ってよく、説明会で少しでも違和感があったらその会社はやめておいた方がいいです。

<公務員試験>

 配点が高いものを理解してちゃんと勉強しましょう。最近は面接重視の公務員試験も増えているので1次試験抜けられたら面接の練習は怠らないようにしましょう。知り合いで圧迫面接だったと言っていた人がいるので受ける区分にもよりますが充分練習して臨みましょう。(どこの区分が圧迫面接だったか聞きたい人は連絡ください)

圧迫面接

 ほとんどありません。僕が受けた企業で圧迫面接だった面接はありませんでした。

<今年出た常識問題>

・日本の首相の名前

・現在の都知事の名前

・72代横綱は誰か?

・去年の流行語大賞

・ロシアの大統領

・2018年冬季オリンピック開催地

・2016年のオリンピックで日本は金メダルを何個取ったか

・九州の県すべて書け

・漢字の類義語、対義語

・英単語の綴り間違いを探す(就活通して英語の問題はあまりなかった)

・近代史(就活を通して歴史の問題はこの一回だけ)

・忖度の意味

・コーヒー豆の原産地1位(飲料関係の会社)

・パンを作るのに必要な材料4つ(パンの会社)

ニュースで話題になったことやその会社に関連した問題が出ます。他は計算問題や漢字の意味などでしょうか。

<3・3・3の法則>

 3秒で第一印象が決まり、30秒で第二印象が決まり、3分でほとんどの印象が決まるというもの。基本的にこの印象は覆らない。そのため、面接を受けるときは自分の最もいい顔で(髪形や眼鏡をかけるかどうか等)。ひげをそってない、寝癖が伸びているなどは絶対に避けましょう。

メラビアンの法則

 印象を決める際の話の内容、声の抑揚・口調、表情・動作の割合。左から順に7%、38%、55%だそうです。

<名刺>

 名刺をいただいたら、すぐにしまわずに机の隅に置いておきます。相手の情報のカンニングペーパーとして使用します。立ち去るときに、「御名刺頂戴いたします。」と言って、しまいましょう。

 

その他聞きたいことや就職活動で困ったことがありましたらいつでも僕のtwitter(@reiju455)に連絡ください。できる限り対応します。

就職活動開始から終わりまで

 初めましてレイジュと申します。今回は僕の就職活動について日記形式で記したいと思います。結構長い、文章しかない、これが初ブログなので大目に見てもらえると助かります。

 

1. 3年2月終了まで

 僕は面接に自信が無く、面接重視である就活はまず落ちると考えていました。なので、面接だけでなく試験のテストも大きく反映される公務員を受験しようと考えました。これを決めたのが2年に上がってすぐだったので大学の公務員講座を受講。しかし、講義を聞いていても数的推理や判断推理などは講義中に問題を解いて答え合わせをする等、明らかに効率が悪く、自分で勉強すればいいじゃんと結論づけ、2年次だけは講義を受けましたが独学で勉強することにしました。

 3年になるまでに数的推理、判断推理、空間把握、資料解釈が含まれている問題集を1周はしましたが、僕は勉強が大嫌いな人であり、モチベーションも上がらず、それ以外の勉強はしていませんでした。3年生になってもモチベ―ションが上がることはなく、惰性で同じ問題集を追加で2周と高校生物を1時間で振り返ったことと、公務員試験マル秘裏技大全(胡散臭いですが読めばなるほどと思える)を1周しただけで3年次の勉強を終えました。このままだと専門科目で点が取れないことはわかっていましたが春休み中にやればいいだろうと決めつけ専門科目に手を出しませんでした。

 また、3年次の夏休み中、話の話題になればいいかくらいの気持ちで3社インターンシップに申し込み、1社2day(1日につき3時間)のインターンシップだけ行きました。1日目のプログラムが自己分析&能力診断&自己PRをしてくださいというものであり、2日目に能力診断の結果が出る&会社説明というものでした。希望の時間に申し込むことができるタイプだったので1日目出た後にめんどくさくなり2日目は申し込みませんでした。

2. 3年3月

 就活スタートです。同期が就活サイトに繋がらない繋がらない言ってる中のほほんとハースストーンとポケモンしてました。公務員の勉強はもちろんほとんどしていませんでした。インターンシップに行っていないのに申し込んだおかげで説明会のはがきまで送ってくださった会社があったので興味が湧き、説明会に出てみました。そこそこいい会社だったこと、公務員試験の面接練習になればいいやくらいの考えで受けました。1次グループ面談(面接とは別のこの会社独自の面談)、2次常識問題を無事通りました。(新たに受けた企業1社)

3. 4年4月

 JCSが行われた月ですね。今年は公務員試験の勉強をすべきだし、本気で取り組む気はありませんでした。参加だけはしようと思っていたので参加しましたが、思いのほか負けるのが悔しく、ほとんどポケモンのこと考えてました。またハースストーンもやっていたため結局試験勉強をしませんでした。また、受けていた企業がそれなりに良く、企業でもいいんじゃないかと思ってしまったのが勉強モチベをさらに下げることになりました。この月に、3月に受けてた会社の3次のグループ面接が行われ、初の面接でしたので、全くしゃべれませんでした。志望動機を聞かれ頭が真っ白になり、深呼吸をさせてもらいましたが、まともにしゃべれませんでした。この時点で他にも企業を受けようと思い、また1社受けました。(新たに受けた企業1社)

4. 4年5月

 公務員試験がある月です。僕が受けた公務員試験は5月7日でした。午前中が教養試験で午後が専門科目と小論文でした。午前終わったところまでで今年簡単じゃね?と思いながら解いてました。偶然できる問題が多かっただけかもしれません。しかし問題は専門科目。専門科目の方が得点配分が多いのにほぼ勉強をしていません。問題を見てみると、大学の講義で習った内容と似た問題が多いように感じました。記述式なので頭をひねり思い出しながらなんとか回答し、最後に小論文を書き公務員一次試験が終了。結果発表が6月23日だったのでちょこちょこ説明会を入れ始めましたが、選考に進みたいと思った企業は1社しかありませんでした。(新たに受けた企業公務員込みで2社)

5. 4年6月

  6月も5月と一緒で公務員試験の結果が出るまで説明会を入れ選考に進んでいました。この月に2つほどやらかしました。1つ目は面接でした。1分間で自己紹介してくださいと最初に言われ何も準備してなかった僕は最初の15秒間ほぼ何も言えず、2人で受けたグループ面接なのにほとんど質問が来ないという状況に陥りました。ここでようやく、自己紹介や志望動機などは事前にテンプレートを作っておくことにしました。「テンプレートな回答をする人は受からない、会話を意識して」と就活中よく言われたため、作っていませんでしたがこの考えを改めました。2つ目は面接で遅刻をしたことです。以前説明会を受けた会社と同じ最寄り駅だったため、間違えて選考に進んでいない方の会社近くまで来てしまい遅刻してしまいました。ちゃんと確認しましょう。

 また、公務員試験の結果が出て無事一次が通過していました。落ちてるだろうなと思ってましたが合格者数が半数以上だったため受かってました。(新たに受けた企業3社)

6. 4年7月

 7月に入ると研究室の皆さまがどんどん内定を取り始めてほとんどの人が就活を終えてきます。焦ったわけではないですが、自己分析ができるサイトで性格診断などを行っていると就活エージェントから今度面談しませんかという電話がかかってきました。流石にこのまま少しずつ説明会入れていてもらちが明かないので行って話を聞くと、1社につき12分間お見合い形式で面接ができるイベントを2日間計24社行ってるんだけど参加しないか?というものでした。行きたい企業や業界があるわけでもない僕にとってはいい機会だと思い受けました。このイベントに参加するためには就活エージェントで1日研修を行わなければなりませんがその時に挨拶の仕方、自身の自己紹介を30秒スマホで撮影してもらって自分で確認するなどを学びました。自身の自己紹介を確認してみると自分が面接官だったら落とすと言えるひどいものでした。こういった研修を経て、イベントに参加すると7社から選考に進んでほしいと連絡があったそうで、7社は多かったらしく意外とちょろいなと思いましたが現実は甘くありませんでした。

 また、公務員試験の最終面接、企業の最終面接もあり結構バタバタしていました。(新たに受けた企業3社)

7. 4年8月

 公務員試験の結果発表と就活エージェントを通さず、唯一残っていた企業の結果が出ました。公務員試験の結果は面接に残っている人の中でも最下位を争うようなひどい順位で不合格。企業も残念ながら見送られ、就活エージェントを通した企業を順に受けていました。そうこうしているうちにお盆休みに入り今年は10日休みな企業も多く、その間に説明会を行うような会社に入りたくないと思っていたので自ら動くことはせず、就活エージェントで残った企業の選考に進んでいました。最終面接まで残った企業が2社ありましたが、最終面接&適正検査同時選考で落ち(適性検査で落ちたらしい)、最終面接を辞退(転勤あり土曜日出勤あり休日数が少なかったため辞退)したため、8月後半で受けている企業が0になってしまいました。(新たに受けた企業3社)

8. 4年9月

 卒論の中間発表が迫ってきたこともあり、就活エージェントの方と面談して希望業界だけ伝えて就活エージェントに任せました。しかし、最初の面接が19日とその時点で3週間ほど空いてたので1社だけ気になった企業を受け他の時間は研究しようと考えていました。しかし、計5社だけとはいえ平日にしか就活が無く、選考が進むとすぐ次の週すぐ明後日となり結局研究はできませんでした。最初に最終選考になったのが自身で選んで受けた企業で、3人同時に受けていましたが全員落ちたとの連絡を受け、こんな時期なのに全員落とすこともあるんだなあと認識し気を引き締めました。次に最終選考になったところから就活エージェントを通して一次でよかったからよほどのことが無い限り通すという連絡を受け最終選考に臨み、その会社で内定をいただけ僕の就活が終了しました。(新たに受けた企業5社)

 

雑記

 このような経緯で僕は18社(説明会やイベント込だと37~38社)で就職活動を終えました。この下には気になりそうなことについて先に回答しておきます。

1. 交通費

 就職活動で使った交通費は都会までの定期があったため約2万円で済み、選考が進んで交通費を会社が負担してくださった分が約5千円あったためおそらく交通費は1万5千円~2万円ほどでした。

2. 自己PRにポケモン

 就活中自己PRにはポケモンサークルの会長をしていたことをずっと書き続けていてポケモンサークルってどういうことするのって聞かれた際には全て世界大会が年に一回開かれること、そこに出場する為に日々研究を行っていることを話しました。ポケモンの話をするとGOのことばかりを思い浮かべる方が多い上、やってる人もほとんど見かけなかったため一から説明せざるを得ませんでした。たまに子供がやってるって方もいたのでどんな戦略性があるのか等話すことができればマイナスな印象を与えなくて済みそうです。ただし、就活イベントでポケモンのことしか書いてないエントリーシートを提出したらある企業から、見せ方が悪い、もっと工夫した方がいいなどの助言なのかダメ出しなのかわからないお言葉をいただいたのでゲームの話ってだけで印象を悪くする企業はあります。

3. 就活エージェントについて

 利用する学生側の負担は0円です。就活エージェントの営業の方が実際に会社に赴いて求人票を受け取っているのでマイナビに登録されていない企業もあったりします。漫画ドラゴン桜から得た知識なのでそれ以上の詳しいことはわかりませんが企業側が採用したときにだけ企業からお金を就活エージェントに渡すという構造になっているそうです。企業側のメリットとしてはマイナビなどに登録して広告費を払う必要が無いという点です。

4. 少人数の会社で興味を持ってもらえる志望理由

 比較的少人数の会社のため若いうちからプロジェクトリーダーを任せていただけやすく自身のスキルアップが望めると考えたからです。

 

その他質問がありましたらtwitterアカウント@reiju455に連絡ください。

成長因子発毛効果